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内科・消化器内科・小児科
医療法人技正会 駒場内科医院
〒975-0012
福島県南相馬市原町区三島町2丁目202-1

TEL:0244-32-0226

クリニック案内

アクセス

  • 電車
    最寄駅:JR常磐線 原ノ町駅

医院名
医療法人正会 駒場内科医院
院長
駒場 正雄
住所
〒975-0012
福島県南相馬市原町区三島町2丁目202-1
診療科目
内科・消化器内科・小児科
電話番号
0244-32-0226
FAX番号
0244-22-5015

南相馬市原町区、原ノ町駅近く、内科・消化器内科・小児科

南相馬市原町区、原ノ町駅近く、内科・消化器内科・小児科

私が心がけているのは、皆様の立場に立って診療させていただくということです。症状をしっかりお聞きし、診療方針なども納得いただけるまでご説明いたします。地域の皆様のすこやかな毎日を応援するため、慢性の病気や生活習慣病などの予防にも力を注いでいきたいと思っていますので、安心して気軽に受診いただければ幸いです。

お知らせ


〇 急募 医療事務 

  募集しております。詳しくは院長までお願いいたします。

〇 人手不足により、平日夕方の受診受付は午後6時15分までに御協力お願いいたします。

〇 帯状疱疹予防接種を受け付けております。(お取り寄せになりますので御連絡下さい。)

〇 当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しており、患者様の受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他

  必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。

〇 健診等で肝障害を指摘された方の精査・再検査に対応しております。

〇 いびき・睡眠時無呼吸症候群の診察やCPAP治療を行っております。

〇 甲状腺エコーや甲状腺疾患の診療を行っております。

〇 大腸内視鏡検査を行っております。

〇 胃内視鏡検査は経鼻・経口・麻酔下・いずれにも対応致します。

〇 当院では受診歴の有無に関わらず発熱患者等の受け入れを行っております。

〇 スギ花粉症の改善に舌下免疫療法を行っております。








診療時間


午前




午後





午前:9:00~12:00
午後:14:00~18:30(受付時間)

【休診日】木曜午後・土曜午後・日曜・祝日

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施設基準等

機能強化加算

  • 患者さんが受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行っています。
  • 専門医師又は専門医療機関への紹介を行っています。
  • 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています。
  • 保健福祉サービスに関する相談に応じています。
  • 診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行っています。
  • 医療機能情報提供制度を利用してかかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関を検索できます。


明細書発行体制等加算

  • 明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。


医療情報取得加算

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 当該医療機関に来院した患者さんに対し、投薬情報、特定健診情報その他必要な情報を取得活用して診療等を行っています。


医療DX推進体制整備加算

  • 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
  • マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。


地域包括診療加算

  • 健康相談及び予防接種に係る相談を行っています。
  • 当該保険医療機関に通院する患者さんについて、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応します。
  • 患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することができます。
  • 介護保険制度の利用等に関する相談を実施しています。


院内トリアージ実施料

  • 患者さんの来院後速やかに状態を評価し、緊急度区分に応じて診療の優先順位付けを行っています。


外来感染対策向上加算

  • 外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受入れを行います。
  • 受入れのために必要な感染防止対策として、空間的・時間的分離により発熱患者等の動線を分ける等の対応を行う体制を有しています。


一般名処方加算

  • 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。


外来後発医薬品使用体制加算

  • 後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。
  • 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応をします。
  • 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には患者さんに十分に説明します。


療養の給付等の取扱い及び担当に関する基準(選定療養)

【 ※準備中※ 】